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【評価基準】
☆☆☆☆☆ 非常に優れている書籍。その分野の本でトップレベル(だと思う)。
☆☆☆☆
非常に優れている書籍。
☆☆☆
優れている書籍。
☆☆
読む価値がある書籍。あるいは情報価値がある。
☆
情報価値がある。
通常であれば、☆三つで評価される本は普通の内容でしょうが、私は優れていると思われるものを☆三つで評価しています。また、☆二つ以下の書籍は優れているかどうかわからないが、そのことについて触れている書物が少ない場合に情報として読む価値があると思われるものに付けています。
著作物に関してランクをつけることは私としては心苦しい点もあるのですが、読者の方が本を選ぶときに
の指針としてお役に立つことができれば何よりと考えています。ここで紹介した書籍については、☆の数が少なくても、興味深いテーマを取り扱った内容だと考えています。
『会社を成長させるために絶対に必要なこと』 佐藤昌弘
フォレスト出版 ☆☆☆☆☆
経営コンサルタントが書いた一般向けの実践本では最も優れているのではないでしょうか。(すべての類書を比較したわけではないので断定はできませんが)経営者の方は一読をお薦めします。
『企業参謀』 大前研一
講談社文庫 ☆☆☆☆☆
古い本だが、非常に優れている。私はそれほど古さを感じなかった。士業、経営コンサルタント志望の方、商・経営学部の方は実学経営学入門として読むといい
です。他のメディアであまり推薦されていないので、紹介しました。
『利益を生み出す絶対!経費削減』 藤井和哉
新星出版社 ☆☆☆☆☆
会計知識のない一般の方でも、ストレスなく読むことができる経費削減の本です。お薦めです。
『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク』 佐藤昌弘
日本実業出版社 ☆☆☆☆☆
セールスの本はマネすることが難しい内容が多いのですが、この本に書いてあることは簡単にできて効果的です。セールスの本で最も優れているのではないで
しょうか。(類書を比較していないので断定はできません。これよりも優れた本を知ってる方は是非教えてください。)
『ハイパワー・マーケティング』 ジェイ・エイブラハム
金森重樹訳
☆☆☆☆☆
日本で出版されている簡易な実務用マーケティング書籍の種本です。これ1冊読めば、書店に並んでいる派手なタイトルのマーケティング本を何冊も買わなくても済みます。
『「金持ち大家さん」になるアパート・マンション経営塾』 浦田健
日本実業出版社 ☆☆☆☆☆
アパマン経営の安い本の中では最も優れていると思います。2004年一般向け不動産有効活用の本では最もお薦めの本です。
『仕事力を高めるダイヤモンドルール』 井藤公量
PHP ☆☆☆
(そのうち普通の経済本も紹介したいです。)
『ライオンは眠れない』 サミュエル・ライダー
実業之日本社 ☆
(経営に役立つ会計)
『決算書は3つの数字で読みなさい!―10分間で読みとる会社の成績表』 天野隆
中経出版 ☆☆☆☆
会計知識があまりない方でもなんとか読めると思います。難しい経営分析の知識がなくても、最低限これだけ知っていれば会社の利益計画の方針は立てることが
できると思います。薄くてすぐに読めるのに内容は充実しています。お薦め。
『儲かる会社の作り方』 松井浩一
同文館出版 ☆☆☆☆
軽いタイトルですが、内容は優れています。会計を専門としない方でも読めるように書かれています。ただ、構成が経営者と謎の子供(この子供 が経営を教え
てくれる設定)との会話物語風になっており、自分には合いませんでした。
『社長の疑問に答える会計の本』 田村繁和・小長谷敦子
中経出版 ☆☆☆☆
会計の知識がない中小企業の経営者の方にピッタリの本です。会計の知識だけを説明した本とは違い、会計を経営にどう役立てるのかという視点で、知っておく
べき最低限の会計の知識が非常にわかりやすく説明されています。個人的にはこれを読めば顧問税理士をうまく使うことができるのではないかと思っています。
『キャッシュレス、伝票レス、社員レス!ココまでできる経理の合理化―経理の人件費と作業時間が半分以下になる101の改善策』 児玉尚彦
日本能率協会マネジメントセンター ☆☆☆☆☆
(経理の合理化第1位、経営者向け、税理士でも参考になります)
売上高がそれほど大きくない企業(例えば5億円以下くらい)は、経理の手間を省いてコストを削減することが重要だと思います。最低限、決算申告がしっか
りできて、毎月早めに試算表ができる体制さえできれば、できる限り省力化した方がいいと思います。そのような仕組みを作るのに参考となる一冊です。弊事務
所も経理を合理化して少しでもコスト削減に協力できるような経理体制を作るお手伝いを致します。お気軽にご相談下さい。
〔資産税〕
(相続税対策)
『タイムリミットで考える相続税対策実践ハンドブック』 山本和義
清文社 ☆☆☆☆☆
(相続対策1位、読みやすい、税理士向け)
相続税対策の決定版です。一般読者向けに書かれているのかもしれませんが、税務の知識がない人が読むには難しいと思います。税理士が読んで十分参考になる
内容です。相続税対策本では一押しです。
(財産評価)
『具体事例による財産評価の実務 相続税・贈与税―平成17年12月改訂』 笹岡宏保
清文社 ☆☆☆☆☆
(財産評価1位、税理士向け)
財産評価については最も詳細でわかりやすい本です。このような本は笹岡先生にしか書けないと思います。
『相続税・贈与税の実務土地評価―基礎資料の入手方法から個別事例まで〈平成17年版〉』 国武久幸、小林登
大蔵財務協会 ☆☆☆☆
(税理士向け)
財産評価について、資料の集め方から具体的に説明されている。相続税マニュアルとしても使えます。理論的にもしっかりしているので、考え方も学ぶことができる。
『路線価による土地評価の実務』名和道紀・長井庸子
清文社 ☆☆☆☆
(読みやすい、税理士向け)
土地評価について事例形式でわかりやすく解説されている。資産税の経験が浅い先生はまずどの項目に該当するかの検討をつければいいと思います。わかりやす
く解説されていますが、詳細ではないため、申告までには他の文献等でウラ取りされた方がいいです。
『財産評価基本通達の疑問点』 品川芳宣(監修)
ぎょうせい ☆☆☆☆☆
(類書がないため、税理士向け、やや古い本)
一歩進んだ財産評価をしたい方には非常に参考になると思います。通達にははっきりと書かれていなくても実務上の取扱いで減額評価できるものもあり、それを
制度体系上でどのように考えるかということは
現在のところどの本にも書かれていません。(近いうちにそのような本が出版される噂は聞いています。興味がある方はご連絡下さい。)そのような取扱いの理
論的なヒントになるのではないでしょうか。
『相続専門の税理士がズバリ教える!相続119番―平成15年度税制改正に対応!』 寺西雅行
すばる舎
評価差控(一般向け、税理士でも参考になります。内容は優れていると思います。)
相続税還付ビジネスを大規模でされている先生です。このような活動は税理士業界では批判されていますが、もし、専門家として誤った評価がされているのであ
れば、できるだけ還付申請することが納税者のためになると思います。ただ、還付される事実があったとしても、当初の申告が誤っていたと決め付けることもで
きないと考えます。税務署と税理士の考え方の相違、税理士同士の考え方の相違も税額に影響することもあるからです。
(相続全般)
『Q&A相続実務全書―税務と周辺手続きのすべて』 太田・細川会計事務所資産税部編
ぎょうせい☆☆☆☆☆
(他書には書かれていない考え方が書かれている、税理士向け)
これ一冊で知りたいことがほとんど書いてあります。資産税を取り扱うならば、一読することをお薦めします。
(税法判例)
『税理士・春香の事件簿』 三木義一
清文社 ☆☆☆☆☆
(税法判例入門書一位) 税理士が租税判例を勉強するのに最初にこの本を読むのがいいと思います。
『プロフェッショナル・サービス・ファーム―知識創造企業のマネジメント』 David H.Maister
東洋経済 ☆☆☆☆☆
士業事務所経営に関する本ではダントツに良い本です。士業の方は是非ご一読を。
『士業のための開業3ヶ月で月収100万円にする法』 長渡恒久
同文館出版 ☆☆☆
最近、士業のマーケティング本ブームですが、その中ではこれが一番優れていると思います。
『弁護士のための独立マニュアル ハードウェア大型什器備品編』 鈴木章
トール ☆
士業で独立するときに便利なマニュアル本です。タイトルは弁護士のためのとなっていますが、他の士業でも十分役立ちます。
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